直線の全くないスクリュー羽から、大型の試作品まで、鋳造用木型設計のことならお任せください。また、NAGANOオリンピックの記念マンホールの木型製作を始め、全国のマンホール木型も幅広く手がけております。
発注してくださったお客様がいかに使いやすく鋳造成型できるか。私たちは「お客様目線」を大切に、高度熟練技能者とCADとのコラボレーションで日々の技術を重ねます。
長年培った匠の技とCAD・CAMによる高い技術力を鋳造用木型に活かすため、高精度マシニングセンターを導入。高次元な図面読解でお客様のニーズに間違いなく応えます。
私たち早沢木型研究所は創業以来、一貫して鋳造用木型製作業として修練してまいりました。創立100年を迎え、現在では高度熟練技能者1名、1級木型技能士3名を擁しております。長年培った匠の技と、CAD・CAMによる3次元での高い技術で、高精度な鋳造用木型製作を心掛け、お客様第一主義で日々精進しております。特に鋳造過程における、砂込めを容易し、現場での効率化を図る鋳造用木型製作につきましては、多くのお客様にご支持いただいております。鋳造用木型のことでございましたら、お気軽にご相談ください。
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